事業内容

doHACCP:製品概要

doHACCPとは

doHACCPは、HACCPの計画作成、維持管理を支援するソフトウェアです。検討をスムーズに、自社のHACCPデータベースを構築できます。

doHACCPとNorback社

イメージdoHACCP日本語版は、米国ウィスコンシン大学教授である食品科学教授Norback博士のNLA社が開発したdoHACCPを日本語化および日本版HACCPに改良したものです。

doHACCPは、米国農務省(USDA)が中小食肉工場のHACCP支援目的で大量に購入しています。

doHACCPの特徴

  1. HACCPプロセス(検討フロー)に適合
    HACCP規約に準拠した機能で構成されています。
    ソフトの手順に従うだけで自社のHACCPデータベースを構築し検討を進めることができます。
    →作業工数、経費の削減
  2. HACCP体系化でデータの一元管理
    HACCP/SSOPのデータは、製造工程図をベースに各工程から階層化して一元管理されるため整理が簡単です。運用データ蓄積と共有のしくみを構築できます。
    →運営、維持管理の負担軽減、ノウハウの蓄積を実現
  3. 関連データ集とHACCP事例を搭載
    プランニングに有効な関連データ集を参照してプランニングの意思決定を進めることができます。また品目別HACCPサンプル事例によりすぐ検討をスタートすることができます。
    →スムーズな導入と精度の向上、教育の徹底
  4. 計画と運用の評価
    HACCP計画とモニタリング結果を一元管理することで計画に対するモニタリング結果を同一画面上で評価分析が可能です。
    →運営、維持管理の負担軽減、PDCAの円滑な機能

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製品機能

フローダイアグラムによるデータの一元管理構造

イメージ「doHACCP」の最大の特徴は、各データを全てフローダイアグラム上から直接アクセスする構造なので、ビジュアル的にわかりやすくプランニング作業を進められることです。
品目ごとにグラフィックでフローダイアグラムを作成し、品目ごとにデータを整理して一元管理できます。

  1. HACCPモード
    危害の入力、CCPデシジョン。CCPプランなど「危害分析」と「重要管理点」に関するデータを入力するモードです。入力されたデータは、整理されて自動的に帳票が作成されます。(総括表、危害分析表、CCP整理表など)
  2. SOPモード
    このモードは、SOPやSSOPなどの文書ファイルを作成、管理するモードです。
    SOP、SSOPについては特に定型項目やフォームは用意されていません。ユーザが任意に分類しタイトルをつけてテキストやWord、Excelで作成します。原材料や工程毎にクリックし、そのポイントのデータを入力することができます。

フローダイアグラムの作成

フローダイアグラムの作成は、ツールボックスから図形をクリックし、グラフィック上に置くだけです。
追加・変更も簡単に行うことができます。

HACCPプランの作成

HACCPモードでは、それぞれの原材料、工程毎に(1)危害分析情報、(2)CCPのデシジョン、(3)CCP/PPプランの設定など「HA」と「CCP」に関する情報を入力します。このモードで入力されたデータは、データベース化されて、各種HACCP帳票として自動的に整理されて印刷することができます。

  1. イメージ危害分析入力モード
    各原材料、工程毎にそこで発生する可能性のある危害の情報を入力します。
    • 危害の名称
    • 危害のタイプ(生物、化学、物理)
    • 危害の要因
    • 防止措置
    • 危害の重篤性評価
  2. イメージCCPデシジョンモード
    重篤性が高い危害に対してそのポイントをCCPとして管理するかどうかの決定を行います。グラフィックのデシジョンツリー上で、危害の1つ1つに対して「Yes」「No」の質問に応えて設定します。
  3. イメージCCPデシジョンモード
    CCP(PPも可能)について、管理のプランを設定します。
    • 管理基準の設定
    • モニタリング方法の設定
    • 改善措置の設定
    • 検証方法の設定
    • 記録の維持管理方法の設定

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HACCPプランの印刷

イメージ入力されたHACCPプランは自動的に整理されて各種HACCP帳票として印刷され、文書作成作業を削減する事ができます。

また、HACCPの検討ステップに沿って検討を進め、その結果として帳票が作成される仕組みであるため、HACCPの取り組みの上で、文書作成ではなく実際の検討内容に注力することができます。 HACCP検討の結果、doHACCPに入力したデータが整理されて各種の帳票に表現・出力されるしくみです。とくに左の帳票については、共通内容の箇所は整合性が必要です。

doHACCPの場合、入力内容を変更すれば、すべての関係する帳票に反映されるため、帳票の作成・管理が簡単です。

主な印刷帳票は下記の通りです。
「HACCPチーム名簿」、「製品説明書」、「原材料リスト」などは、入力モードが用意されています。

印刷可能帳票

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事業内容
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